2007年06月11日

●なんと言おうと人として

これは酷い話です。
この時代にナンセンスな思想の人もいるんですね!!


「[ブリュッセル 9日 ロイター] 「私が飼っている犬は“人種差別主義者”だ。非白人であるあなたに噛みつくおそれがある」……。ベルギーの会社経営者はそんな理由で一人のナイジェリア人男性の不採用を決定した。

男性(53)が仕事を求めてやって来たのはベルギーの錬鉄会社。ベルギー紙『De Standaard』によると、男性が会社を訪れた際、いきなりそこにいた犬に吠えられたという。

これを見たベルギー人経営者は会社に彼を招き入れることなく帰宅させ、後に「あなたの肌の色が我々と違うので、私の犬が噛みつく危険がある」との理由が書かれた不採用通知を送りつけた。

地元労働事務所は経営者の行為を人種差別だと断定したが、「私の犬が人種差別するだけだ。私自身はそうではない」と経営者は主張している。

不採用通知を受け取った男性は32年間ベルギーで暮らしているが、肌の色が理由で拒否されたのは初めてのことだと話している。

男性は同紙に「今回の件をナイジェリアに住む家族に知られたくないので、法廷に訴えるつもりはありません」と語った。」

飼い犬には飼い主の性格がうつるといわれていますが・・・・。


2007年06月09日

●深刻な問題

人身売買とか・・・・ありえないですね!!

[北京 6日 ロイター] 中国河北省で、盗難車のバックシートに5人の赤ちゃんが遺棄されているのが発見された。赤ん坊の身元は不明だが、警察は誘拐されたものとみて捜査を進めている。6日、北京青年報が報じた。

3日未明、警察が「疑わしい」黒い車を停止させたところ、車内にはナイフで武装した男が2人いて、その場から逃走した。

警察はバックシートに生後10日ほどの男児3人と女児2人を発見した。その後、車は上海で盗まれ、持ち主は浙江省にいることがわかった。少なくとも男児1人は浙江省杭州の病院から誘拐された可能性があり、DNAサンプルが河北省に送られた。

赤ん坊の健康状態は良好で、地元の病院で世話されているという。

中国では子どもや女性を人身売買するための誘拐が多発しており、大きな問題となっている。

中国では少なくとも都市部では「一人っ子政策」が厳格に行われてる。この政策で男子を重要視する傾向が助長され、女児の中絶・殺害・遺棄などの問題を引き起こしている。


2007年06月08日

●笑えない。

自業自得というか笑えない話です。

[ベルリン 6日 ロイター] 5日夜、ベルリン科学博物館に男(35)が押し入ったが、逃走の際に指を切断、ちぎれた指を取りに戻って逮捕された。地元警察が6日、明らかにした。

男が館内に侵入すると警報ベルが鳴り、男は警備員2人に追われて逃走。3メートルの壁をよじ登ったが、右手中指にはめた指輪が引っかかった。

男は指を切断、いったんは逃走に成功した。しかし、指を取りに戻り、警備員に手当てを頼み、逮捕された。

警察広報は「逮捕後、犯人は『押し入りは割に合わないな』と言っていました」とコメント。

医師たちは男の指をつなげようとしたが、うまくいかなかったそうだ。


2007年06月07日

●飼えない動物

これはメッセージ。

飼ってはいけない動物もいるはずです。

「[メキシコシティ 5日 ロイター] メキシコの食肉加工施設の屋上でペットとして飼われていたライオンとトラが、餌をやっていた男性を殺してしまった。

日刊紙『リフォルマ』によれば、世話係のアンヘル・アギラルさん(56)がメキシコシティのイスタパラパにある食肉加工施設で2匹に鶏肉をやっていたところ、ライオンが檻の棒の隙間から彼を強打し、彼を内側に引きこんだ。トラも攻撃に加わった。

医療補助員が到着したときアギラルさんはまだ生きていたが、彼らは動物を抑えて治療を行うことができなかった。

2匹は仕切りのある大きな檻内で別々に飼われていたが、餌を食べるためにいっしょにされていた。報道によれば、2匹は施設のオーナーに良好な状態でペットとして飼われていたそうだ。

攻撃のあと、檻のなかには血まみれの服の残骸が残された。2匹は鎮静剤を投与され、トラは顎を木片に縛られた。

その後、トラは動物愛護団体によって近くの動物園に移送される最中に、小さなコンテナの中で窒息死した。 ライオンは生き残った。」