●気持ち
犬はどんな気持ちだったんでしょうか。
人も犬も命は同じですよね。
「[米ルイジアナ州ウエストモンロー 10日 AP] 移動住宅での火災の消火にあたった消防士が、心肺機能蘇生法を行って子犬の命を救った。7日、消防隊が現場に到着すると、住人が消防士のスティーブン・"オディ"・オドムさんに近づいて、2匹の犬が燃えている家の中に閉じ込められたと告げた。
オドムさんは空気ボンベを装着し、2匹の小さな犬がいる部屋に向かった。
煙で満たされた寝室を隅々まで探した後、オドムさんは毛布の下のキャリヤーに2匹のテリア犬がいるのを見つけ出し、燃えている家から持ち出してきた。
犬をキャリヤーから出すときに、彼は2匹のうちの1匹が呼吸していないのに気がついた。彼は消防マスクを外し、犬の頭を中に入れてみた。そうすれば酸素が犬の顔にあたるからだ。
それでもうまくいかなかったので、オドムさんは犬に心肺機能蘇生を実効した。
「両手を犬の鼻の周りにあてて、胸が広がっているのが感じることができるまで、僕が息を吹きかけました」と彼は語る。
「そして、幼児への心肺機能蘇生と同じように胸部圧迫を行いました。およそ1分後、犬が自分で息をしようとしはじめているのがわかりました」
5分後、犬はあたりを見回しはじめ、住人のリンダ・ルイスさんのもとに戻された。酸素タンクが子犬のもとに残された。
火災予防幹部のカート・ミーチャムさんは、犬の命が救われてよかったと発言している。
「私たちは犬の名前を知りませんが、それをただ "ラッキー" と呼ぶことができるでしょう」と、彼は言った。」


