●犬を使う?
政治的な策略か????
「米テキサス州アリス 2日 AP] 小さな町の市長が、隣人の飼い犬のシーズー犬を密かに自分のものにしていたことが判明し、辞任に追い込まれた。彼女は隣人に犬は死んだと告げていた。この先、犬が誰のものになるかは裁判で決定される。
グレース・サエンズ・ロペスは2日、アリスの住人たちに謝罪し、犬の幸せを考えてのことだったと釈明した。
彼女は、「ここ数週間の出来事が引き起こした事態をお詫びします。わたしたちの町に否定的な注目を集めようという意図は決してありませんでした」と辞職届けに記した。
隣の家族は昨年の夏、旅行のあいだ犬をサエンズ・ロペスに預けた。家族が出発した次の日、サエンズ・ロペスは犬が死んだと電話で告げたそうだ。
3ヶ月後、隣人の親類がグルーミング業者のところで犬を目撃した。 サエンズ・ロペスは犬の返還を拒否し、一家は彼女に対して刑事告訴と民事訴訟を起こした。
サエンズ・ロペスは、もし隣人に返したら犬は死んでしまうと信じていたと、代理人のホメロ・カナレスは述べている。
2003年から市長職に就いていたサエンズ・ロペスは、記録の改竄と証拠隠滅を行った疑いで、1月18日、2件の重罪で告発された。
これはサエンズ・ロペスが警察に、犬が行方不明という書類を作らせたことによる。その後、犬をアリスからおよそ10分のベンボルトにある彼女の双子の姉の家で発見された。
市の委員会は先週、サエンズ・ロペスへの辞職勧告を満場一致で票決した。 臨時市長ホアン・ロドリゲスが後を引き継ぐ見込みだ。
アリスはコーパスクリスティの西およそ45マイルの町。」


