2007年08月17日

●確かなら

技術が確かだったなら、あり得るかもしれません。

「[クアラルンプール 14日 ロイター] マレーシアで、歯科医の資格がないのに、29年間も自宅で治療行為を行っていたニセ歯科医(63)が逮捕された。

地元紙『the New Straits Times』によると、ニセ歯科医は1962〜1978年の間、軍の歯科医のアシスタントを務め、本物と見分けがつかない技術を習得したという

今週、当局が家宅捜索をした際、男は「歯科医が派の診断を行い、治療するのを見ていました。抜歯の方法や差し歯の作り方、入れ歯のサイズの計り方を観察していた」と語ったという。

男は年齢を理由に歯科医助手を辞めさせられ、その後、退役した軍歯科医を装って診療を始めたという。

保健当局者は、家宅捜索で抗生物質、鎮痛剤、注射器、漢方薬を押収。さらに1940年代に作られた診察用の椅子を6人がかりで運び出した。この椅子は1978年に軍が廃棄したものだという。

男は違法歯科治療行為で逮捕され、有罪になれば罰金3万リンギット(約90万円)もしくは懲役6年、またはその両方が科せられる。

男は歯科医としては珍しいサービスを行っていた。「往診もやってたんですよ」と男は同紙に語った。

[日本語訳:ラプター]」


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