2007年05月23日

●羨ましい

というより、本来のスタイルか・・・・

[シドニー 22日 ロイター] オーストラリア人たちは有名なボンダイビーチを見下ろすマンションに何百万ドルも支払うが、ただ「ボンダイの穴居人」だけは海辺の絶景をタダで楽しんでいる。

ジャイミー・ミールズさんは過去5年にわたって、ボンダイの南岬でキャンプ生活をしている。

崖の頂上の出っ張りに隠された彼の今にもくずれそうな家は、冬の冷たく濡れた南寄りの風や、夏の日光と北から吹く冷える風から守られている。

ここ2カ月、地方自治体は安全性を理由に彼を追い立てようとしていたが、風変わりな「穴居人」への地元の支援に従い、彼を滞在させることに同意した。

しかし、それにはいくつかの決まりがある。

「もし彼が公有地に住み続けるなら、ミールズさんはいくつかの規則を受け入れなければなりません。これらの規則に特例は認められません。もし彼が、それを受け入れないなら、私たちはさらなる行動を取る必要があるかもしれません」と、地元の市長は火曜日に発表された声明で述べた。

シドニーで最大の部数を売る新聞『デイリー・テレグラフ』は、社説でミールズさんの立ち退き執行猶予を祝った。
「彼のライフスタイルはほとんどの人には合いそうにないが、この家賃無料、公共料金無料の存在は、彼と同じシドニー市民たちにとってユートピア的なものとして受け入れられるようになるだろう」


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