2007年04月05日

●西武の裏金問題

プロ野球西武の裏金問題に関する調査委員会(池井優委員長=慶大名誉教授)の中間報告で、新人獲得に際し、球団が長期間にわたって組織的に不正行為をしていたことが初めて明らかになった。西武以外の11球団の実態把握を含め、今後の日本プロ野球組織(NPB)の対応が注目される。

 調査委は4日、西武が1978年の球団創立以来、2005年までの27年間に延べ170人のアマチュア野球関係者に対し、新人獲得の謝礼として1人当たり10万円から最高1000万円を支払っていたことを明らかにした。また、アマ5選手に総額6160万円の裏金を支給したことも公表した。

 このほか新人15選手に対し、契約金規定をはるかに上回る総額11億9000万円の超過契約金などを支払ったことも明らかになった。

 裏金はNPBがアマ選手への利益供与を一切禁じた05年の「倫理行動宣言」以前に支給されていたもので、金額は30万円から最高約2800万円。



やっぱり・・・出てきましたね。


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